素材について

About Materials

ソフトラバー
(ATBC-PVC製)

自動化が進み量産品は殆どの色入れを自動機で行います。
色指定でインクを調合した物を18色まで別々に注入してコンピューター制御で色入れ箇所へそれぞれの色差しを可能にしています。

メリット

色入れミスの少ない製品が均等に大量生産出来き、納期も短縮しました。

デメリット

製品ごとのインクの詰め替えや清掃、金型の制作などで少ロット対応が難しくある程度の生産ロットを必要とします。